アンカーボルト豆知識 豆知識と用語集のご紹介
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ネジに関するちょっとした知識をご紹介
このページでは、簡単な歴史とアンカーボルトに関する用語を紹介していきます。
あと施工アンカーの歴史
1951年頃、米軍によってコンクリートに釘を打ち込む鋲打ち機が紹介されたのがあと施工アンカーのはじまりです。しかしこの鋲打ち機は重量物の取り付けや高い強度が求められる場合には不向きでした。
1963年頃、東京オリンピックの工事が賑やかだったそのとき、コンクリートに穴をあけた後にクサビを付けて打ちこむホールインアンカーが紹介されました。これが本体打ちこみ式アンカーの元祖です。その後スリーブ打ちこみ式やピン打ちこみ式など、様々なアンカーが開発されました。
その後、ドイツのメーカーより樹脂接着系アンカーのケミカルアンカーが紹介されました。これが現在の接着系アンカーの総称となっています。
 
アンカーボルト用語集
アンカーボルトに関する用語についてご紹介していきます。
アンカーボルトとはどんなものかをお知りになりたい方はアンカーボルトとはをご覧下さい。
あと施工アンカー    コーン状破壊    ステンレス(SUS)    SUS304
ドブメッキ(溶解亜鉛メッキ)    ボルト
あと施工アンカー
硬化したコンクリートに穿孔して施工するアンカーの総称です。現在では母材はコンクリートだけでなく、岩盤、ブロック、石膏ボード、ALCなど多種多様な建材に用いられています。信頼度の高さから、とくに建設・建築工事にはかかすことのできないものとなっています。
あと施工アンカー
コーン状破壊
アンカーボルトが引抜きを受けた際に、コンクリートが埋込み先端より45度の円錐状に破壊する事をいいます。
コーン状破壊
ステンレス(SUS=Stainless Used Steel)
ステンレス(Stainless)とはStain(汚れ)とLess(無い)の造語で、主成分の鉄に加え12%以上のクロムを含んだ錆びにくい金属のことです。このクロムが鉄の酸化よりも先に酸化し、表面に安定した酸化クロムの皮膜ができるために錆びにくくなります。
SUS304
最も代表的なステンレス鋼です。18%のCrと8%のNiが主要成分で、「18-8ステンレス」と呼ばれたりもします。耐食性が高く、機械的性質も良好です。そのため家庭用品から工業用品まで広く利用されています。ボルト(熱間)やナットによく用いられています。
ドブメッキ(溶融亜鉛メッキ)
亜鉛やスズ、アルミなど、比較的融点の低い金属を溶解した槽に製品を浸し、金属皮膜を付着させるものです。メッキ層と製品との密着性が高く剥離しにくいため、鉄鋼部品の防食用として用いられています。溶融亜鉛の槽をドブにたとえてドブメッキと呼ばれています。
ボルト
雄ネジの一種で、二面幅がネジ部外径の約1.5倍になります。締め付けの際に、レンチを用いるものボルトといいます。雄ネジのボルトを受ける雌ネジはナットと呼ばれます。
弊社ではボルト・ナット類の標準品の取扱いから、アンカーボルトの製造、機械部品の加工まで行っております。製品についてなど、お気軽にご相談下さい。
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